本記事では休みの日に楽しめるオトナ女性におすすめの官能映画を一挙に紹介していきます。
官能的なシーンの多い映画を見てみたいと思った方はぜひ参考にしてくださいね。
オトナ女性におすすめの官能映画
ここでは、筆者オススメのオトナ女性向け官能映画を紹介します。
ヘルタースケルター
蜷川実花さんが監督し、沢尻エリカさんが主演して大きな話題となった大ヒット映画です。非常に人気があって筆者も映画館で楽しんだ記憶があります。
素性不明の人気ファッションモデルが、美容整形手術を施しているという重大な秘密を抱える中でトップスターに上り詰めるまでのストーリーを描いています。途中で多種多様な紆余曲折がありながらも、リアリティがある物語と息をもつかせない展開が次々と起こります。官能映画の中にも物語性がある映画を求めている方はこちらの官能映画をチェックしましょう!
フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
全世界で1億2500万部以上売り上げたほど爆発的人気となったイギリスの官能小説を映画化した話題の映画。
女子大生の主人公が、性的嗜好を持つ大富豪の男性と知り合うことで女性の人生が大きく変わっていく恋愛要素の強い映画です。刺激的なSMシーンが多く、見た人を虜にすること間違いなし。
氷の微笑
1992年に公開されたマイケル・ダグラスとシャロンストーンが主演のアメリカ映画。全世界で大ヒットになり、2006年に続編が公開されています。
氷の微笑といえばシャロン・ストーンが取調中にノーパンで足を組み替えるシーンが印象的で、その当時もかなり話題になりましたね。ベッドシーンも多く描かれており、これぞ官能映画!と言えるぜひ皆さんに見て頂きたい作品です。
娼年
2018年に公開され、主演の松坂桃李さんが16歳差の高岡早紀さんと大胆な濡れ場シーンに臨んで大きな話題を呼んだR18+映画です。特にオトナ女性からの支持が厚く、チケットも即完売になりました。
主人公は女性向けの会員制ボーイズクラブでバイトをする大学生。ひょんなことから娼夫として働き始め、様々な女性の相手をしながら成長していく青年の姿を描いています。見終わった時には、人間の欲望とは何なのか考えさせられる作品です。松坂桃李が好きな方はもちろん、官能的な映画を見たい方はぜひチェックしてみてください。
アデル、ブルーは熱い色
2013年に公開されたフランスの恋愛映画で、カンヌ国際映画祭でパルムドール最高賞を獲得した話題の映画です。
高校生とブルーヘアーの2人の女性の淡くて儚い恋愛模様を描いています。ベッドシーンが数多く描写されていますが、恥ずかしさはなくドキドキしながら楽しめる作品なので、ドキドキしたい方は視聴してみてくださいね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。オトナ女性にピッタリの官能映画を紹介しましたが、気になる作品はありましたか?官能映画では少し刺激が足りない、もっと興奮したいという女性は媚薬を使うのもおすすめです。ぜひ楽しんでくださいね。